ちょっとうだうだ書きます

今日は一人でネガティブ思考に突っ走るので、見たくない方は見ないでください。
見てもいいや、と思う方は続きからどうぞ。 

来週から学校再開

休校が解除され、来週から学校がまた始まるみたいです。
こんなことを言ってはどうかとは思いますが、非常に面倒です。
前回は学校がないと暇だとか、家にいると気分が堕ちるとか言ってましたが、やっぱり家にいるほうがいいです。

基本的に面倒なことはしない性分ですから。本当は学校には行きたくありません。悪いイメージしかありませんから。
小さい頃に刷り込まれたイメージってのは、なかなか払拭できないものですね。


……なんかこんなことを書いてると、隣のプロフィールに「だいぶ回復してる」って書いてるのに、ぜんぜん回復してないなぁ…とか思う今日この頃……

過去の記憶

記憶って、あったほうがいいんでしょうか……?

「過去探し」をしていて、ふと思いました。

僕には中学校に入学する以前の記憶が欠落していて(はっきり気付いたのは1年前)、その記憶をたどろうとしています。
欠落しているといっても、いじめを受けていたときの記憶はおぼろげに残っていました。
今ではフラッシュバックのような形でいくつかの記憶(いじめに関する記憶)が戻ってきてはいますが、まだまだ思い出せていません。

ここで思い当たったのが、「自分で記憶を封印しているのでは?」ということです。
中学校の入学前、つまり小学生のころの記憶は、恐らく自分の中では最も辛い記憶です。
つまり、もう二度と思い出せないように、自分で記憶を抑圧しているのではないか、と思ったわけです。

もしそうなら、その記憶を無理やりにでも思い出そうとしている僕は、自分で自分を傷つけようとしているのではないか、と思ってしまいました。

過去がない、というのは自分が通ってきたはずの道がない、というような感じでとても不安になります。
自分の存在も不確定で、今の自分の足元さえ揺らいでいるのに、自分が通ってきた証である過去がないのは、さらに不安を増幅させられました。

でも、もし完全に思い出してしまったら、またその記憶に苛まれることになるのではないか、と思うと、どちらがいいのかわかりません……


記憶って、あったほうがいいんでしょうか…それともなかったほうが幸せなんでしょうか……

嫌なことを忘れられるとき

人間、日々生きてると嫌なこともいろいろありますよね。
皆さんはどうやって忘れてるのでしょうか。


僕は「人の手伝いを(自分から)しているとき」です。
この時だけは自分が自分であることすら忘れさせてくれます(自分が自分であること自体が嫌なことなので)。
まあ「嫌なことを忘れる時間」というよりも「自分の存在価値を確かめる時間」と言った方が的確ですけど。

とにかく、四六時中嫌なことを考えさせられたら、いくら我慢強い人でもやってられませんからね。
こういう時間は必要です。まあ僕の場合は後で倍化して戻ってくるんですけど(苦笑)。 

休校＝軟禁?

どーも。兵庫・大阪の学生の方は恐らく自宅で軟禁状態のことかと思います。
それとも馬鹿正直に家にこもっている僕がバカなんでしょうか……

ただ普通に休みだったらいいんですけど、インフルが怖いですからね……出たくても出られません。
警察の人に見つかったら怒られそうですし。

ただ家の中にこもってるだけだと、どんどん気分が堕ちます。ストレスもたまります。
まあ学校にいても同じなんですけど。

じゃあどこでストレス発散してるのかと聞かれると、答えは簡単。

発散なんかしてません。爆発or暴走するまで抑え込んでます。
じゃあいつ爆発するのかっていうと、数年に一度です。いじめという異常な量のストレスに6年間（その他も含めるとそれ以上）曝されたせいで、耐性がかなりついてますから。
こんな耐性、自慢にもならないですけど。おかげで周りからは穏やか（キレにくい）と評判です。
まあ抑えてるだけで、内心ぐらぐら煮えたぎってますけど。